TOP > 夜行バスに乗ろう！大宮～大阪編 > 大宮・大阪間の夜行バスに乗る時に使用すると便利なアイテム
大宮・大阪間の夜行バスに乗る時に使用すると便利なアイテム
大宮・大阪間を移動するバスを利用する場合には、あらかじめ必要なものを準備しておけば、移動中に使用できるので便利です。
大宮と大阪の間は距離が長いので、しっかりとした準備をしておいた方が、乗車中の負担を軽くすることができます。
夜行バスに乗る時にもっていると便利なのが首まくらです。
移動中にしっかりと睡眠をとりたい人には特に重要なアイテムで、首まくらで首元を安定させることで、首に余分な圧力がかからなくなるので、椅子に座りながらでも睡眠しやすくなります。
夜行バスに持っていくと便利なのは、空気を入れて膨らませるタイプの首まくらです。
使用していない時には空気を出すことができるので、カバンの中に収納しやすいのがメリットです。
空気を入れるタイプの首まくらならば、自分で好みのやわらかさにすることもできます。
大宮・大阪間の夜行バスを利用する場合には、耳栓も持っていった方が便利です。
夜間に睡眠をする場合には、バスの中の物音が気になる場合もありますが、耳栓をしておけば睡眠もしやすくなります。
耳栓の種類によっても防音の効果には違いがあるので、しっかりと車内で睡眠をしたい場合には、防音効果の高い耳栓を購入した方がおすすめです。
隣りに座っている人の寝息が大きい場合にも、気になる雑音をしっかりとブロックできます。
耳栓を使用する場合には耳にぴったりと装着することも重要になり、耳の浅い部分にまでしか入れていないと、外の音が耳の中に入ってしまうことがあります。
そのために、ある程度耳の深いところまで耳栓を入れた方が良いのですが、耳に違和感を感じない程度の場所に入れた方が最適です。
アイマスクも大宮・大阪間の夜行バスに乗車する時に持っていった方が良いアイテムです。
夜行バスの場合には夜の遅い時間になったら車内が消灯されるのが一般的ですが、完全に明かりが消えるわけではないので、アイマスクを着けた方がより眠りやすくなります。
アイマスクを持っていれば、車内の消灯時間になる前に眠ることも可能です。
車内で十分に休息するためには、消灯時間の前から寝た方が体に負担をかけにくくなるので、体調を整えたい人にも最適です。
夜行バスでは消灯時間の後も他の乗客がスマートフォンなどを使用する場合もありますが、アイマスクを着けていれば画面から出る光で眠りが妨げられるのも防止できます。
寝ている顔を他の人に見られたくない場合にもアイマスクは便利なアイテムで、大きめのアイマスクを使った方が顔をしっかり隠すことができます。
